【キャンプセックス】友達2人が寝てる真横でテントエッチしてきた体験談

キャンプって夏のイメージが強いですよね。でも僕はあえて冬の寒い中にキャンプを毎年しています。

理由は5つあります。
1つ目は「虫がいない」、2つ目は「子供がいない」、3つ目は「人が少ない」、4つ目は「星空が綺麗」、5つ目は「ホットワイン」です。

このキーワードだけを見たら、女の子を誘える気がしませんか?

女の子がキャンプにこない理由の一番は「虫が苦手」です。この理由で嫌がる女性を冬キャンプなら回避可能です。そこに「満天の星空にホットワイン」のキーワードを絡ませれば女性3人グループとかがヒョイッと釣れるんです。

あとはどの子とセックスしようかなって品定めするだけです。

でも、冬で外って寒くないのって質問が必ずでる。
いやいや待ってくださいよ。キャンプには最強の暖房器具「焚き火」があるじゃないですか?

僕からしたら夏のクソ暑い時に火を焚くほうがナンセンスです。

テントにもアウトドア用のストーブを完備しているので寝るときの寒さもしのげます。セックスに持ち込むためにもあえて密着できるように温めすぎないという手もありですが(笑)

さらにバーベーキューじゃなくて、鍋とダッチオーブン料理で熱々の料理食べたら最高だよって言うと、雑な食事のイメージから、大自然のおしゃれ料理にイメージが切り替えられ、「絶対行きたい~」って言ってくれる女の子がほとんどです。

毎年、夏頃から出会い系で出会った女の子にプレゼンでしてるので、冬はキャンプの予定で大忙しです。冬キャンプのプレゼン能力も達人級になりました。

年末もこの方法で「年越しキャンプしよ~ぜ」とオフパコ掲示板で出会った女の子とその友人と僕の男友達でキャンプに行くことになりました。しかし当日、男友達がインフルエンザにかかり前日にドタキャン。誰か別の男友達を誘おうと思いましたが、僕の男友達は全滅(年末だしね…)

そんなとき、一緒にいく女の子の別の友人が参加したいと言ってくれたので、まさかの男1人に女3人という逆ハーレム状態でキャンプにいくことに。
3Pセックスとか美味しい状況をどうしても想像してしまいます(笑)

簡単に女性陣の特徴を説明すると。1人目は、ユウキちゃん。文房具の会社で営業をしている女の子、オッパイがすごく張ってるの服の上からでも主張がすごい。顔はそんなに美人じゃないけど、このオッパイをなんとか拝みたい。ちなみに出会い系サイトに登録していたのはこの子。

2人目はアッキーちゃん。ユウキちゃんと同じ文房具の会社で事務員をしている。ヨガ大好きで週5でホットヨガやらなんちゃらヨガをしている。キャンプにもヨガマットをもってきてて朝一緒にやろうって張り切っていました。(絶対、朝とかおきれね~から)

それだけヨガをしているからかスタイルは良い。僕からするとちょっと細すぎかなって印象。もうちょいお肉があるほうが好きかも。顔はかなりの美人。

3人目はアッキーちゃんの大学の同級生で自宅で美容室をしているカナエちゃん。1日3人までしか予約をとらないらしいのだが今日は予約が1人だったらしい。その来る予定だったお客さんもキャンセルになり時間が空いたので参加してくれたそうです。

背が低くて、小学生みたいな童顔の女の子。アジアン系ファッションにお団子ヘアー。インドめっちゃ好きな人ってイメージ。

そんなメンバーで向かった場所は奈良県にある某キャンプ場、歩いていける場所に温泉があり。お酒を飲んでも温泉にいけるので、毎回、このキャンプ場を利用しています。温泉入れるよってほうが女ウケ良いですからね。

テントの設営は1人かなって思ったけど、あら不思議。男性陣がいないと女性陣はよく動く。そして男性よりパワーはないが丁寧で手際がいい。

「女性ってめっちゃキャンプ向きやん」って思いました。特にアッキーちゃんがテキパキ動いてくれて結婚するならアッキーちゃんがいいかもって心の中で思っていました。美人だし。

テントの設営が終わったら、急いで料理の支度です。冬は日が短いので、17時ですでにあたりは暗いです。ダッチオーブン料理や鍋の食材はすでに下ごしらえを完了してあるので鍋にぶち込むだけなのでスピーディーに調理可能。(こういうところが女の子のポイント高いんです。)

ここまできたら、あとは星空と焚き火、そしてホットワインで女の子を酔わすだけです。

「ホットワイン」は沸かしすぎるとアルコール飛ぶので温め過ぎてはだめですよ~!

シナモンとはちみつで甘さと香りをつけたホットワインは美味しいのでどんどん良いが回る。そこから日本酒の熱燗なんぞ入れた日にはハイテンションになること間違いなし。もちろん自分もですが(笑)

だいぶお酒が回り初めたとこで、女性ばっかだと恋愛とかセックスの話が盛り上がる。女性ってセックスの話がかなり好きな印象。

男性同士だと誰とやったとかって話だけだけど女性同士だと、セックスのプレイ内容を事細かく話す。「こういう体位で責められると良い」とか「あまり大きいちんちんはアゴ疲れるとか」

男性は、僕しかいないので、ほぼ女子会状態。

僕も酔った勢いで「みんなの話聞いてたら勃起しちゃった」って冗談で言ってみました。

そうしたら、ユウキちゃんが僕に「オナニーってどれくらいするもんなの?」って質問してきました。

「う~んと、ほぼ毎日するかな。」って答えると、アッキーちゃんが横から「じゃ今日も隠れてテントの中でするの?」って笑いながら聞いてきました。

カナエちゃんも僕の反応をニヤニヤしながら眺めています。

「みんなが寝静まった時にこっそりね」って僕が答えると。アッキーちゃんが「匂いで気づきそうだね」って笑いながら答えた。

そんな会話をしながら、夜も更けてテントの中でみんなで寝ることに人数分の寝袋を敷いて、それだけでは寒いのでキャンプ場で借りた毛布を掛け布団にして休みます。寝袋だと手足が出せないって理由もあるんだけど。

テントの中で雑談していたが、酔いもまわっていたせいか、順に皆の寝息が聞こえてきた。さすがに3対1でセックスに持ち込むのは難しいよなと諦めてトイレに行こうとしたところ。アッキーちゃんが「暗くて怖いからトイレに行くなら私も一緒にいく。」とついてきました。

「あれ、もしかしてオナニーしたかったんだったらゴメンね」って冗談をいいながら一緒にトイレに向かうと、寒いと手を繋いでくるアッキーちゃん。

あれ、これはもしやヤレちゃうフラグ立ってるんじゃ。とりあえずトイレをすませたが、こんな寒い中に青姦なんてできるはずもなく、二人でテントに戻って毛布に戻るとアッキーちゃんが「私が手伝ってあげる」とかなり小声でささやき、僕のちんちんを生で擦ってきました。

最初、手が冷たすぎて思わず声が出そうになりました(笑)

僕のちんちんをさすりながら、キスをしてくるアッキーちゃん。ピチャピチャという唇の音が他の二人に聞こえそうでドキドキします。

そっとアッキーちゃんの胸をさわる。細身なのに結構ボリュームがある。相当着痩せするタイプなんだ。暗くて下着の色も乳首の色もわからないのが残念だけど。

そこから、アッキーちゃんの下半身に手を伸ばすと、もうすでにビッチョリと濡れていた。割れ目から指がヌルっと入っていく。あまり音を立てないように指を動かすと、アッキーちゃんは自分の左手で口を塞ぎ必死に声を押し殺しています。

僕はその様子にたまらなく興奮し、アッキーちゃんを後ろから添い寝するような体制にし、ヒザまで下着を下げ固くなったちんちんを肌触りの良いお尻にゆっくりとこすりつけました。

アッキーちゃんは早く入れてほしいのか、自分から僕のちんちんを自分のアソコに誘導した。もちろんゴムをつける余裕なんてなく生で挿入。

肌と肌がぶつかる音がすると二人が起きてしまうかもしれないので、音が出ないようにゆっくりと出し入れしました。

こんなに、ゆっくりとしたピストン運動でセックスするのは初めてだったんですけど、最初はそんな気持ちよくなかったが、徐々にアッキーちゃんのアソコの中がトロットロになってきます。ヒダがどんどん絡みついてきて吸いつくってこういうことなんだと理解。

だれかがスローセックスって気持ちいいって言っていたけど本当だった。

そのまま、ゆっくりと腰を動かし続けると、突然アッキーちゃんがビクビクっと痙攣した。声を出せないからわからないけど、イッちゃったみたい。
その瞬間にキュッとアソコがしまり、僕も我慢できずにアッキーちゃんの中に大量発射。

こんなに気持ちいいセックスは今まで経験したことがありませんでした。

二人でトイレに行くふりしてキャンプ場のシャワー室に行こうとしたら、カナエちゃんも「トイレ?私もいきたい」と声をかけてきた。

もしかして、カナエちゃん起きていたのかも。

さすがにカナエちゃんがいるままシャワー室にいくのは不自然なので、「寝汗かいたから、もう一回温泉いこうと思うけど行く?」って聞くと、カナエちゃんものってきたので温泉に行くことに、ユウキちゃんは起きる気配がなかったのでLINEだけ入れて3人で温泉に。

これは後日聞いたのですが、温泉でアッキーちゃんは、カナエちゃんに「もしかしてエッチした?」って聞かれたらしい。やはり起きてたみたいです。

その後、アッキーちゃんと恋愛関係になることはありませんでした。何故なら、この後すぐに、別の男性の子供を妊娠していたことがわかったので。

アッキーちゃん、お腹の子の為にもお酒はしばらく控えた方が良いよって思った。年末キャンプでのセックス体験談でした。

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