【生保レディ枕営業】解約するつもりが本番セックスをちらつかせてきたので、つい・・・

昨年末に努めていた証券会社を辞めて、ものすごく小さい規模ですが、Webメディア会社を立ち上げました。

その時に以前勤めていた会社の先輩の紹介で生命保険に入っていましたが、正直付き合いで入っていただけなので解約しようと思い、保険の担当者を呼びました。俗にいう生保レディと呼ばれてる人です。

会社はまだデスクなど入ってなかったので、どっかカフェでどうですかと聞くと、「ご迷惑でなければ自宅でもお伺いしますよ」とのことだったので、自宅に来てもらうことに。

その生保レディは30代前半で芸能人でいうと松岡茉優に似ている美人でした。こんな美人の人と縁が切れるのはもったいないかなと少し思いましたが、別になにかあるわけでもないしと、すぐに解約したいとお願いをしました。

すると、生保レディは、やれ将来だとか、やれ結婚したらとか、まだ起きてもいない未来にこじつけて解約を阻止してきます。
僕もきっちり解約の意思を伝えると、生保レディは「どうしても駄目ですか」とさみしげな目で僕を見つめてきました。

僕は「そうだね。申し訳ないけど解約でお願いするよ」と伝えると、生保レディは僕の言うことを一つだけ聞くから解約しないでほしいとお願いしてきました。

僕が「なんでもいいの」って聞くと生保レディは「私ができる範囲なら?」と恥ずかしそうに答えました。僕は「じゃ裸を見せてくれる?」とお願いすると生保レデイは立ち上がり、スーツのボタンを外し始めました。

僕はまさか本当にと驚きましたが、生保レディは僕に、どれから脱いだほうがいいか聞いてきました。

僕は、動揺しながらもストッキングから脱ぐように指示しました。

生保レディはゆっくりとストッキングを脱ぐと僕に渡してきます。ストッキングはまだ温かく、僕はたまらなくなり匂いをかぎました。柔軟剤なのかわからないが桃のような香りがほのかにしてきました。

スーツ姿でタイトなスカートの中がノーパンていうのがエロいと思い。次はパンティを脱ぐように指示しました。

彼女はストッキングのときと同様にパンティを脱ぐと僕に手渡してきました。薄いブルーのパンティでクロッチ部分にシミができていました。僕はまた、匂いをかぎましたが、同じように桃の香りがしましたが、それに混じり別の甘い香りもしていました。

そのまま四つん這いになってもらい、僕に向かってお尻を突き出させました。スーツ姿の美人がノーパンで四つん這いになっているシーンを生で見れることなんてそんなにないので僕は興奮しました。

僕は自分でズボンとトランクスを脱ぎ、自慰行為をしました。

でも、なんでもいう事聞いてくれるならセックスさせてもらえばいいんだと思い、僕は生保レディに「セックスさせてほしい」とお願いしました。

しかし生保レディは「すいませんセックスはできません」と言ってきた。僕が残念そうにしていると、追加で保険の契約をしてくれるならフェラしてもいいですよと言ってきました。

僕はもう理性なんてなくなっていたので契約するとすぐに返事をしてしまいました。「じゃこの書類書いてくださいね」と僕の前に契約書を出してきた。フェラしてからじゃ駄目なのか聞くと、生保レディは書いてる間にフェラしますと、僕のチンポを舌先に当てていやらしく舐めはじめた。

気持ちよくて僕がペンを止めると生保レディは舐めるのを止める。僕は書き終えるしか道が残されていないようです。恐るべし生保レディの戦略にまんまとハマってしまっていました。

書類を書き終えると生保レディは、「このまま口でイッちゃいます? 節税対策にもなる法人の保険があるんですけど、私に入れながら申込書にサインしてもらえませんか?」と言ってきました。さっきはセックスを拒否してきたのは、このシナリオがあったからかと理解しました。

もちろん断るなんて選択肢が出てくるはずもなく、僕はその提案を受けました。生保レディは全裸になると、僕にボールペンをもたせると四つん這いになり、自分の背中に下敷きを敷いて、この上で書類を書くように指示してきました。確かにこの方法なら挿入しながら文字が書けるし、背中の感覚で文字を書いているかが確認できます。

僕は本当に凄腕の生保レディに捕まってしまったようです。バックから思いっきり突こうとしたら文字が書けなくなるので僕はいそいで書類を書き判をを押しました。

見事に追加の契約をとられてしまいましたが、美人な生保レディのマンコを思いっきり堪能しまくれたので満足していました。

また解約したいって言えばいいかと思いましたし。

しかし、そんな淡い期待は一瞬で消えました。

着替え終わった生保レディはボイスレコーダーを出して、僕に音声を聞かせてきました。そこには僕が言った「セックスさせてほしい」と、生保レディが言った「すいませんセックスはできません」という声だけが録音されていました。

僕はまんまと生保レディの罠にハマったようで、解約しようにもできない弱みを握られてしまいました。生保レディは「お互い、これが表にでると良くないので仲良くしましょうね。どなたか紹介してくれましたら、またセックスしてもいいですよ」と僕の家を後にしていきました。

みなさんも美人の生保レディには気をつけたほうが良いですよ。

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