25歳なのに処女だから出会い系で見つけたお医者さんに肉棒注射してもらいました (※女性からの寄稿記事)

25歳病院で医療事務をしています。

私、この間まで処女だったんです。勤務している病院には若くてステキなお医者さんがたくさんいるけど、いっかいの事務員はなかなか相手にはしてもらえません。

そろそろ、ロストバージンして大人の女になりたいのになかなかチャンスがなかったんです。そこで、オフパコ掲示板でセックスしてくれるお医者さんを探すことにしました。

お医者さんはモテるので、なかなかオフパコ掲示板には居ないかと思ったのですが、35歳の内科のクリニックの先生という人に知り合いました。クリニックの先生は総合病院の先生と違って自由だし、お金もいっぱい持っているんですよね。

その先生は妻子持ちでしたが、初めての相手はセックスに慣れている人がいいので、その先生と会ってみることにしました。

もちろん「25歳で処女なんです。先生に肉棒注射打してもらいたいな」って甘えてみたら、即オッケーでした。

先生も若い私とセックスしたくて堪らないみたいでした。待ち合わせ場所に行くと先生はすごくラフな格好で、先生には見えませんでした。私の働く総合病院の先生の中に、知っている先生が何人かいると言っていました。

「外科のY先生、看護師の愛人がいるらしいよ」とか「整形のM先生、事務員の子と院内でセックスしたことあるらしいよ」とかウソかホントか分からない話を、面白おかしく話してくれました。

私はすっかり先生に甘えモードになって、腕を組んでホテルへ入りました。シャワーを浴びてベットへ行くと、先生にディープキスされてトロンとしてしまいました。

おっぱいを吸われて最初はくすぐったかったけどだんだん気持ち良くなって、おまんこがジュワっと濡れてきました。おまんこを指でなぞられてクリトリスを擦られてビクっ!としてしまいました。

「どうしたの?ここ、感じるの?」と先生に優しく言われて、もっともっとクリトリスをいじめて欲しくなりました。先生はそれを感じたのか、私のおまんこに顔を埋めて舌でチロチロとクリトリスを舐め始めました。

「やん!先生!先生、そこ気持ちいい!はぁあん!気持ちいい!」先生は私のおまんこをねちっこく舐めた後、「そろそろ注射しようか」と言って勃起したおチンチンにコンドームを被せました。

「痛くないように注射するから、力を抜いて」と言ってズプズプとおチンチンをおまんこに挿入してきました。オナニーしてたからちっとも痛くなかったけど、先生が動くとすごい圧迫感を感じました。

ああっ、おまんこに先生のおチンチンが入ってる!そう思うと切なくて、先生にぎゅーっとしがみついてしまいました。その日先生は私の体のことを考えて激しく動いたり、射精することはありませんでした。

そんなところに先生の優しさを感じてしまいました。それからは、何度か先生と会って肉棒注射をしてもらい、だんだんセックスに慣れてきました。今ではフェラチオもするようになって、先生も「すごく気持ちいいよ」って言ってくれるんです。

私は気持ちいいフェラチオの仕方を勉強して、先生に喜んでもらえるようにテクニックをみがきました。そしたらある時先生ったら、私にお尻の穴を舐めて欲しいって言うんです。

最初はちょっと抵抗あったけど、先生が四つん這いになってお尻を突き出してくるので、そーっと穴を舐めてあげたんです。そしたら、先生が「あっ、あっ、ああ!気持ちイイ!アナル気持ちイイよ」と悶え始めました。

そして、お返しに私のお尻の穴も舐めてきたんです。最近はシックスナインの時に必ずお尻の穴を舐めっこしています。それから私はバックで突かれるとイキそうになるので、毎回後ろからも肉棒注射をしてもらうんです。

先生のおチンチンは特別大きくないけど、私にはちょうどいい大きさなんです。ああ、早く先生とセックスしたいな。

先生とセックスできない日は、おチンチンのカタチのバイブでオナニーしてしまうんです。私がひとりでオナニーしてるって話をしたら、「今度オナニーしてるところを見せて」と言われました。恥ずかしいけど、先生が望むならバイブでオナニーしているところを見せてあげるつもりです。

いつも私が使っているのはYYC(https://yyc.co.jp/、18禁)というオフパコ掲示板です。都合のいいセフレ素敵な男性が見つかるので、ヒマさえあればログインして新しいオトコを探してます。

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